ライフオブニューヨーク

外資系不動産会社にて勤務。ニューヨークの魅力をご紹介するため、飲食事情、不動産のお話などなど活きた情報を日本人スタッフと共に現地からお届けします。

フライヤー業界がアツい!「儲かるフライヤー業態」


食通の皆様!こんにちは。

今日は、世界で人気の日本食メニューのひとつである
「揚げ物」
について語りたいと思います。

ここニューヨークでも、『天ぷら(Tempura)』、『カツ(Katsu)』などの
日本食フライ系メニューが大人気!

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因みに、大戸屋さんが手がけている高級天ぷら屋さんの「まつ井」の客単価は何と・・・

ランチで60ドル(約6千500円)、
ディナーでは座るだけで$250(約2万7千円)!


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天ぷら「まつ井」

いつもセレブなニューヨーカーに大人気で、ランチもディナーもほぼ満席です。

日本とは違い、客単価が桁違いに高くとも
富裕層が集まるマンハッタンでは、

・サービス良く
・清潔で
・食事の量は日本より少し多めに、盛りつけが美しければ

必ず繁盛します。


そして今回は、これからマンハッタンに事業進出をご検討中の方、
もしくは既に米国で事業進出をされていらっしゃる方に、
日本のフライヤー業態で革命を起こしている「Dr. Fry(ドクターフライ)」
をご紹介させて頂きたいと思います。

料理人の方は、
「天ぷらで難しいのは揚げるタイミング。
揚げすぎると衣がベチャっとなり美味しくなくなります」。

揚げすぎると、食材に含まれる水分が衣の中に溢れ、高温で弾け、衣が破ける。
すると、衣の穴から油が染み出て中までベタベタに。

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しかしなんと、このDr.フライという製品を使うだけで、
別々の食材を一緒にフライヤーに入れても、食材の水分が染み出る事無く、
一度に沢山の食材を揚げられるから、効率がよく料理が出来る!というわけです。


しかも、お豆腐や魚も素揚げできる!!!という。

詳しくはこちらのビデオをご鑑賞ください(約45分)。
https://www.youtube.com/watch?v=TwBSTGHQ2-Q


dr fry


このDr.フライを考案された会社は、「株式会社・エバートロン」という会社で、
日本のフライヤー業界で旋風を巻き起こしているようです。

米国にも進出してきているようですので、
ご興味ある方は、是非こちらのエバートロン社の会社案内情報をご参照ください。


Happy Fryday!


株式会社エバートロン

https://evertron.jp/aboutus/?lang=ja
  1. 2019/03/25(月) 16:24:03|
  2. 飲食事業に関する記事
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遂にオープン!ハドソンヤード


遂にその半分が完成したハドソンヤード。
米国デベロッパーのRelated社とOxford社が手がける
再開発地区に出来た巨大ショッピングモール。

一般公開前に、関係者が参加できる先行グランドオープニング招待状を受け、
早速下見に行って参りました✨

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セキュリティを通って敷地内に入る・・・


入り口の様子
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中に足を踏み入れると、

人、人、人、、、
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Nehman Marcusファッションイベントやってました

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約200億円が投じられたVessel (リクリエーショナルエリア)


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ハイエンドブランドが立ち並ぶ。
5番街が最近元気ないので、皆ハドソンヤード周辺にも
客層を取り込もうとしているんでしょうか。
5番街って、道が一本に長くて天気が悪かったり、
短時間で買い物を楽しみたい人には
やや歩くの面倒で効率悪いですもんね。 
駅の目の前に一カ所にこうやってまとまってくれていると便利ですね。


各フロアにフードコートも設けています。
ユニクロや無印良品もありました。


コンドミニアムの在庫販売にもデベロッパーは余念がありません。
バーにイケメンなバーテンダーさんを並べてスペシャルカクテルをサーブしてます✨

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ファッション業界、銀行員、不動産エージェント、飲食業の方々が
多いに集まっていましたが、関係者先行会だけあり結構知っている人がいて
あまりコンタクトが作れなかった〜。残念


マンハッタンで、現在最も地価が高いハドソンヤード。
皆様も是非足を運ばれてみて下さい!


Hudson Yards (click!)

ACCESS MAP👇👇👇

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  1. 2019/03/16(土) 21:22:51|
  2. NY生活情報
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メトロポリタンで楽しむ日本美術・源氏物語「The Tale of Genji」

皆様こんにちは。
日本は、もう桜の季節ですね。
こちらニューヨークも、かなり暖かくなって参りました。

今日は、アイルランド系の移民為の祝日、Saint Patrick Dayで、
街は大賑わいでした。



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St. Patrick Day の行進 〜5番街〜 youtube 引用


さて、昨日は、メトロポリタン美術館が夜の9時まで開いていると聞き、
友人と仕事の後に、今ちょうど話題の「The Tale of Genji (源氏物語)」の展示会が催されているので、
早速見に行って参りました。


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メット美術館の正面に構える紫式部絵


皆様ご存知の『源氏物語』。
平安時代中期に成立した日本の長編物語、作者の紫式部によって描かれた、
平安時代の貴族社会。
主人公の光源氏を通して、恋愛、栄光と没落、そして政治的欲望と権力闘争など、
その大作は紫式部が一生涯に描いた最初で最後の物語と言われています。

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館内には、当時女性作家として絶大な人気を得た紫式部の掛け軸や、
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源氏物語に登場する上流階級貴族の普段の生活の様子を描いた絵、
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光源氏の住居を再現した間、
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紫式部の絵皿など、
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作品の中には、スミソニアン美術館に献上された作品などもありました。

情緒ある作品の空間に身を置くと、
華やかな宮中の世界が沸々と描かれ、
平安時代の頃にタイムスリップしたような不思議な感覚になりました。


ニューヨークに居ながら源氏物語の金屏風や
絵巻が見られるのは、大変有り難いことです。


皆様もこの機会にぜひ、メトロポリタン美術館へ足を運ばれて
「源氏物語」をご鑑賞ください。
6月16日まで開催されております。


"The Tale of Genji"
https://www.metmuseum.org/exhibitions/listings/2019/tale-of-genji


The Metropolitan Museum of Art

1000 Fifth Avenue
New York, NY 10028
Phone: 212-535-7710




  1. 2019/03/16(土) 20:50:30|
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